A型とB型の主な活動の内容を紹介
ACTIVITY
ネクストでは主にお布団のリサイクル事業を、econteではグループ内のA型事業所での実習訓練をメインに、施設内作業や自主製作製造活動などを実施しております。一人ひとりの特性や体調、目標などに合わせた作業内容やご利用方法を選定できるため、無理なく継続したい方や「まずは第一歩を踏み出したい」という方にもぴったりです。事業を通じ、環境と福祉への貢献を目指しております。
ネクストとeconte/それぞれの活動
A型事業所「ネクスト」
ネクストの主な活動は布団のリサイクル事業です。
リサイクル過程において、作業行程を細かくマニュアル化し、利用者の皆様が実務を担当できるようにしています。
会員の皆様の手で、不要布団が新しい長座布団等に見事に生まれ変わります。そして、全国のあちらこちらで販売されています。
不要布団を廃棄焼却するとたくさんのCO2が発生します。※焼却による二酸化炭素発生量へ
布団リサイクルは、地球にやさしいものづくりも可能としました。
B型事業所「econte」
econte(えこんて)では、グループ内A型事業所での実習訓練を中心に、施設内作業、自主製品の製造活動などを行っています。また、施設外活動として近隣の催し物にも積極的に参加しています。
布団の焼却による二酸化炭素発生量は?
布団1枚を焼却するときに発生するCO2量は次のように計算されます。
布団1枚の平均重量は3.5kg
1kg焼却時のCO2発生量は3.66kg
布団1枚焼却時のCO2発生量は、3.5×3.66kg=12.81kg
皆様ご存知の通り、樹木は二酸化炭素を吸収してくれます。たとえば杉の木が1年間に吸収できるCO2量は約14kg(林野庁調べ)ということは、布団1枚を燃やすために、1本の杉の木が1年間働かないといけないということになります。不要布団を廃棄焼却せず、新しい商品にリサイクルすることによって、エコにも貢献できるという大きなメリットがあります。